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[Java][Eclipse]EclEmmaフィルタ機能の誤解

#このエントリーはEclEmma1.5.3をベースにしております。
#2.0.0のリリースで大きく仕様が変わりましたのでご確認ください。

EclipseでEclEmmaを利用されている方は多いと思います。
自分も使っているのですが、ヘルプを見てもわからない設定がありました。
EclEmmaのフィルタリング設定です。

Emmaをオフラインモードで使用する場合は、まずclassまたはjarへの
インストール(metadataの生成)が必要です。(詳しくはコチラ
そしてEmmaには、インストールの際カバレッジ計測対象クラスを
フィルタリングする機能があります。これですね→6.2. Coverage filters

フィルタ機能が地味に便利なのは、他のクラスの変更による影響を受けなくてすむ点です。
Emmaはクラスを変更すると、メタデータとカバレッジデータのTimeStampの違いから
すぐレポートが吐けなくなるのですが、スコープを絞ることでその可能性を極力減らすことができます。
(再計測すればいいジャンというのは、オフラインモードというところから察してください…)

でこの機能、当然EclEmmaもサポートしているはず…と信じて設定を見ると。
「ウィンドウ>設定>Java>コード・カバレッジ」にこのような↓項目があります。(クリックして拡大)

EclEmmaPreference

EclEmmaのヘルプ引用先(2.0で内容が変わりました)によると

  • Source folders only: Consider source based class path entries only. (Default: on)
  • Same project only: Pick only class path entries from the same project. This option works only for launch configurations that have a project associated, i.e. Java applications. (Default: off)
  • Only path entries matching: Comma separated list of strings, that must match with the class path entry. A class path entry matches the filter, if it contains one of the given strings. (e.g. "src/main/java", Default: no filter)



やった、Only path entries matchingでフィルタイングできるようです。ばんざーい。

しかし喜んだのもつかの間、ここでハマりました。どうやってもフィルタリングできない…
最終的にEclEmmaのソースとステップ実行で、やっと確認できたのですが。
これクラスパスに追加されているパスしかダメみたいです。
※確かにヘルプに書いてあるんですけど、先入観は怖い…てか例がおかしくない?

つまりクラス単位ではなく、まず%PROJECT_ROOT%/bin
あとはjarとかその他クラスパスに入っているものから、フィルタに
一致したもののみカバレッジを取得する…

って、それEmmaのフィルタと違うじゃぁーんヽ(●`Д´)ノ

おしまい

-----------------
■12/28追記
2011/12/18にEclEmma2.0.0がリリースされました。なんとタイムリー。。
2.0.0から、同チームが開発を進めていたJaCoCoという
カバレッジツールを使用しています。

また、設定でクラス単位でのフィルタが可能になっていました。Great!
http://www.eclemma.org/userdoc/preferences.html

機会があったら、また別のエントリで書きたいと思います。
残念ながらレポートの書式が変わってしまったため、EMMAベースで作っていた
独自の周辺ツールがついて行けてないので、すぐ実運用はできないかもしれません…

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genre : コンピュータ

[Flex][AS3]Papervision3Dを試してみる

Papervision3D
テクスチャ貼ったりしてみよっと。
目標はパラパラ時計の実装。

import flash.events.Event;
import org.papervision3d.objects.primitives.Sphere;
import org.papervision3d.view.BasicView;

/**
* 最も簡単なサンプル
* @author bonno
*/
public class MyView extends BasicView
{
    private var object:Sphere;

    public function MyView()
    {
        object = new Sphere(null, 200, 10, 10);
        scene.addChild(object);

        startRendering();

        addEventListener(Event.ENTER_FRAME, doEnterFrame);
    }

    private function doEnterFrame(event:Event):void
    {
        object.rotationX += 2;
    }
}



<実行結果>



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[Java][PDFBox]Apache PDFBoxでPDFからイメージ生成

JavaでPDFを操作するためのライブラリは…あまり数がありませんが
個人的に一番オススメなのが、Apache PDFBoxです。

■Apache PDFBox - Java PDF Library
http://pdfbox.apache.org/

実装の感じはPOIとも似ているし、扱いやすい。

以前1.4で試していたころ、日本語PDFをイメージに変換すると
Exceptionが出たのですが。この度1.5.0で試してみたら、
「結構」うまくいきました。

#「結構」というのがミソで、相変わらず警告でまくりです。
# 埋め込まれていないフォント、一部レイアウトや縦書きなどが再現出来ないようです。


試したのは、PDFからイメージを作るPDFToImage機能です。

jar単体でも実行できるので、以下を参考にお試しアレ~

■PDFToImage
http://pdfbox.apache.org/commandlineutilities/PDFToImage.html

-コマンド
java -jar pdfbox-app-x.y.z.jar PDFToImage [OPTIONS]


オプションは指定しなくても、基本的な出力は出来るのでお気軽にどぞ。
たぶん警告がバンバン出ますが、それなりにイメージ変換できます。

ライブラリとして使う場合は。。。

①pdfをパースしてPDDocumentを取得
②PDDocumentからPDPageを取得
③PDPageのconvertToImageでBufferedImage取得

という流れです。コード無しでスミマセン…

そんなわけで、私はPDFBoxを応援します。頑張れコミッター

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[Trac][Python]Tracプラグイン開発ことはじめ

仕事ばかりで実装していてもつまらないですね。
てなわけでTracのプラグイン開発をしようと思いたちました。

いろいろと調べ始めたので、少しずつこちらのブログにも書いていきたいなと、
役に立つかわかりませんが。

とりあえずEclipseとPydevの環境は作りました。
以下のサイトを参考にさせていただきました。
かおるんダイアリー TracLighting と Eclipse で始める、ゼロからの Trac プラグイン開発

Eclipse3.6(Helios)でしたが、上記の通りでサンプルのプラグイン作成までいけます。
MergeDocには今回のHelios+Pydev環境はないみたいですね。

次にプラグインが実装するTracの各種インターフェースの仕様なのですが、、、まだ調査中です。
現在参考にさせていただいているサイトを書いておきます。
TracDoc/Interface – HirobeのHack倉庫 – Trac
The Trac Project TracDev/PluginDevelopment

いやしかし、日本語しかできないと情報が少ないね。。。
英語がんばろ。

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genre : コンピュータ

ザ・コーヴ

遅ればせながら観てきました。
いろいろ物議を醸してはいましたが、想像を超えるようなものではなかったです。

ドキュメンタリーとはいっても、事実を淡々と綴るモノではなく、
それなりにエンターテインメントしていました。
退屈さはないのかしれませんが、個人的にはあまり好きな演出ではないです。

この国を外から見ている感覚は面白かったです。
また、規制らしいですが人の顔のボカシはないほうがいいですね、
相手が顔のない敵(異形)にしか見えません。

この捕鯨国においてさえ、イルカ肉を好んでた食べる人自体がきっと相当少ない中で
食用として狩ることの必要性はあまり感じないというのが正直なところですが、
国が絡むとそれはそれとして、また別の意志が働くところだと思うので
そういったところが浮き出ていた点は◎かなと思います。

本筋ではないですが、IWC日本代表団がいい味出していました。
悲しいかな悪人として…w

イルカ漁に関して、こういった事実を国民が知らされていないのはプロパガンダによるものと言い放ちます。
確かに問題はあると思いますが、情報なんてものは個人で集めても偏るものです。
事実を知れば全員が反対するかといえば、それぞれの信ずるところにより違うと思います。

結局判断するのは観た人なですが、内容が一方的であってもこれを観たところで
そこまで強烈にイルカ猟を非難する人はいないんじゃないか…と思います(その人の利害関係によりますが)。

それはこの映画が、皆が素朴に思うであろう疑問には答えていないからです。


牛は?豚は?鶏は?魚は? 殺して食べてもいいの?


劇中においてイルカは特別だと主張しているのが逆によくなくて、陳腐な印象すら与えます。
結局、イルカという大衆受けのいい生き物(これは映画内で散々強調されていました)を選んで、自身の利と一致する、ある程度の市場を形成しているであろう自然保護的なものをアピールするための道具として利用しているだけでは…という印象を持ってしまいます。
こういう印象を植え付けてしまってはいけないと思います。
これは演出の負けでしょう。


結論として、「いのち」の消費を描いたドキュメンタリーとしては、
正々堂々と受け手に委ねているという点で、「いのちの食べかた」の方が圧倒的に優れた作品だと思います。

もう上映回数も少なくなっているようです。
これもまた一時の風でしかなく、このまま消えていってしまうのでしょうかね。

theme : 映画感想
genre : 映画

自己紹介

煩悩即菩提

Name:煩悩即菩提


三流SEです。
開発は基本Javaです。
Androidアプリ作り隊。。

お絵かきを少々しとります。
こちらもぱっととしないのが悩みです。

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